まぶたがたるむと老け顔に!?まぶたのたるみ取りは以外に簡単♡
こんにちは。ゆきまるです。
若い時に比べて、
なんだか目が小さくなった?気がします。
くっきりした二重だったのに、二重がはっきりしていません。
上まぶたがなんだか重いし、たるんでいる感じです。
これは、マズイ!!
顔の中でも、特に重要な”目”ですが、
ここがたるんでいたり、小じわがでたりすると・・・。
やはり老けたなぁ~としみじみと実感してしまいます。
特に気になるのが、皮膚が目じりにかぶさってること。(;'∀')
まぶたがたるむと目が腫れぼったく見えるし、
疲れてもみえます。
そのため、老け感がさらに増してしまうんですよね。。。
これ以上悪化させずに、パッチリのした目を取り戻すために
まぶたのたるみ取りをコツコツとやっています。(#^.^#)
そもそも、まぶたのたるみはなぜ起こる?その原因は?
・肌のハリがなくなってくる
加齢によって、肌のハリがなくなってくると、
皮膚の内部がしぼんた状態になってしまいます。
そのため、まぶたも影響が!
肌のハリがなくなるのは、加齢だけではなく、
”肌の乾燥”によっても起こります。
まぶたは皮脂の分泌が少ないので、乾燥に弱くてハリがなくなりやすい場所です。
・眼輪筋が衰えてくる
目のまわりは、ドーナツ状の筋肉で覆われています。
これが、眼輪筋と呼ばれるものですが、
まぶたの開け閉めをスムーズに行うことが大きな役割です。
眼輪筋が衰えることによって、目の下のくまの原因になったり
まぶたのたるみが起こり目が小さく見えるようになります。
目の下にできるちりめんシワ、目尻にカラスの足跡と呼ばれるシワの
原因にもなります。
眼輪筋を鍛えて、まぶたのたるみを撃退しよう
筋肉を鍛えるというと、大変なイメージを思い浮かべますが
シンプルな動きでできるので、誰でも簡単に取り組めます。
眼輪筋筋トレ1
・目をパッチリ見開いて、眼球を5回八の字を描く。反対周りも5回行う。
無限∞を描くイメージです。
眼輪筋筋トレ2
・ウィンクをすること。これを左右交互に行う
最初は、左右で30回程度で、慣れてきたら目尻がだるくなるまで
やっています。
眼輪筋筋トレ3
・顔を上に向けて、目だけを真下にみるようにして、ゆっくりとまばたきをする。
あごを引いて、目だけを真上にみるようにして、ゆっくりとまばたきをする。
これを10回ずつやる
やってみた感想
こんな簡単な筋トレで、まぶたのたるみ取りができるなんてと
ちょっと驚きでした。
これなら、毎日続けていけそうです♡
眼輪筋を鍛えると、目の下のたるみがなくなり、
上まぶたもリフトアップされたのか、スッキリとしてきました。
目元がスッキリしてきたおかげで、以前より目が大きく見えるように
なってきました。
目元は、若さの印象を決める大事な部分なので、
あなたも是非、眼輪筋を鍛えて若々しさを取り戻してくださいね。
疲れていてどーしても面倒くさい時には、
美容器具を頼りにしていたので、効果が早かったのだと思います。
眼輪筋を鍛える美容器具の詳細はこちら